God is everywhere as form of I.
Brahmathatwa is I.
神は私としてあらゆる場所に存在する。
私こそ、ブラフマタットワである。
作者がペンを握る前に、既に、頭の中にはストリーができている。
ここで作者とは、アートマのことであり、ストリーとはこの世中またあの世で進行している出来事そのも
のである。
個別していると思っている我々の本当の自己は、みんなに共通のアートマであり、それは、また神とも呼
ばれる。つまり、ひとりの人(神さま)がすべてをの役者たち(つまり個別した我々)をコーディネートして、この世という劇を進行させているのであるから、
人間がどうこうしようとも、劇はそれなりの方向に進んで行くのである。
物 事はイージーに進むように見える故、急ぐ ことも心配すること もない。
ではどの方向に進んで行くのか?
All are liberated.
すべては、アーナンダがその動機付けとして働きそれが生まれ、ごたごた事をとうしてそれが達成(また
は消化)され それから解
放される。また、アーナンダ状態にもどっていく。
途中のごたごた事はどうしても避けることはできないようだ。(ディ
ビニティーの一体性を参照のこと)
でも、神の恩恵を得られれば、既に予定されたストリー展開(カルマ)もキャンセルしていただけるよう
だ。しかし、それも、既に予定された、どんでん返しのストリーの一部だったのかもしれない!?