<ラーマ カタ バヒニ>
「ラーマは、どの人の内にも存在する。」
普通のラーマヤナと違い、劇物語の各出来事に隠された背景にある意味なども書かれていて、また、全体的にはBLISS(至福)感が基調になっている。他に類がないのではないかと思う。
この本のページは数百からなり、PART 1 と PART 2 の、2巻にわかれている。
1st Release 2004/12/5