<プラシャンティ バヒニ>
「プラシャンティの意味さえ認識していない人が多くいます。」
心を静寂に保つことは、すぐにはできないことかもしれないけれども、日々、心を訓練して心を静寂にすることを修得(マスター)しなくてはならないと 思うし、自分もそうこころがけている。
プラシャンティの修得は、内的な性質の本来のものであり、霊性向上のためには欠かすことができないであろう。