上のSanathana Sarathi　サナザナ　サラチ　の表紙 を開くと、下の写真のように目次のページが出がでてきます。
　目次のページの左側に、このSanathana SarathiのSUBSCRIPTION（予約購買）の説明が書かれています。中段には、今月の記載の題名が列記されています。 ページは年間を通じて連番で振られているので、ページ番号は必ずしも１番からはじまってはいません。

　例えば、中身をみるこんな感じで書かれています。これは、Discourse　講話の1例です。

もう一つ、別の　Discourse　講話の例です。

そして、最後のページ（裏表紙）には、今月の言葉がかかれています。
題名”Brahman is the Target”の例です。

 

　数年前、私が、インドから、Sanathana Sarathi　を取り寄せはじめたときの表紙は
下のように、秋空の様にすがすがしい気持ちを感じさせる、空に青空一杯の自然写真でしたが、時代の流れとと もに、表紙もCG（コンピューター　グラフィック）化してしまい、ちょっとさびしいく感じています。

このSanathana SarathiのSUBSCRIPTION（予約購買）のためには、インドへお金を海外送金しなくてはなりませんが、 インドへの送金の良い方法があれば、だれかに教えて欲しいと思っています。
　私は郵便局の国際送金為替金等受領証書をつかって依頼しています。インド向けは、イギリスのポンド通貨で為替して、住所宛て送金になります。問題なの は、通信文が記載できないので、注文内容を伝達できないことです。仕方がないので、受取人　氏名をThe Convener,  Sanathana Sarathi　としています。現地インドで、為替証書を書き直すそうなので、たいそう時間がかかるそうです。　上手く行けば、３～４ヶ月ぐらい待つと、 小冊子を送ってくるようになります。日本国内とちがって、海外の場合、本当に送金が到着して購買受けつけされたかどうかを、気軽に確認することは難しいの で、この方法はリスクがあると思っています。安全確実な方法があればよいなと思っているところです。
 
注意。　出版元が　Sri Sathya Sai Books and Publications Trust から　Sri Sathya Sai Sadhana Trust, Publications Division へと名称変更したようです。英語の電子メールでお問い合わせしたところ、State Bank of India の Sri Sathya Sai Books and Publications Trust の銀行口座は閉鎖とのことでした。（H21年2月）