社会と個人

＜　社会と個人　＞

Vyakti (individual) is a part of Samashti (society).
Samashti (society) is an aspect of Srishti (creation) which has emerged from Parameshti (God).
It is therefore the duty of every individuals to undertake sacred and selfless service of society.

個人は社会の一部品である。
社会は、神様から発生した、創造の一面である。
それ故、社会におけて、清らかで無私の奉公をおこなうことは、すべての個人の義務である。

All join together. That's all oneness.
"Do your duty. Do your duty."
When everyone does own activity(duty), all become one.

「あなたの義務行為を行いなさい。あなたの義務行為を行いなさい。」
みんなが個々の義務行為をするとき、すべてが一体になるのです。

One individual cannot correct the world.
Many join together can ensure security.
First example.
These are five fingers. Can each fingure does activity?
No. Impossible.
All five fingers join together, they can work.

いち個人だけでは世の中を修正することはできません。
多くの人が結びついて、安心を確実にすることができるのです。
（手のひらを見せながら）5本の指があります。指一本だけで活躍できますか？
できません。不可能です。
5本の指　全部を使って、仕事をすることができるのです。

また、

人の大小を差別してはいけません。
組織を機械にたとえると、ある人はボルトに、ある人はナットに、ある人はスクリューに相当するかもしれません。
機械ではボルトやナットやスクリューなど
これらすべてが必要なものなのです。
これが、ユニティー　イン　ダイバスティーです。
ユニティーなれば、何事も達成することができるのです。

3rd Release 2007/9/29c